クイックスタート
すべてのコマンドはリポジトリのルートにいて、Task がインストールされていることを前提とします。
ノードバイナリのインストール
task -t Taskfile.quickstart.yml installこれは quantumchaind をコンパイルして $GOPATH/bin にインストールします。
シングルノードチェーン
task -t Taskfile.quickstart.yml quickstartquickstart:init(1 回だけ)と quickstart:start を実行するのと同等です。ホームディレクトリ:~/.quantumchain。
リセット:
task -t Taskfile.quickstart.yml quickstart:clean共有乱数を生成する
beacon モジュールは、参加者の commit/reveal を元に 50 ブロックごとにネットワーク
共有の乱数 seed を生成します。単一ノードでも生成できます。ノードを起動した状態で
別ターミナルで beacon エージェントを走らせると、alice が毎ラウンド自動で commit と
reveal を行います。
task -t Taskfile.quickstart.yml beacon:loop1 ラウンドは 50 ブロック(commit はオフセット 0〜30、reveal は 31〜45、確定は次の
境界)なので、最初の seed は数分で現れます。エージェントは Ctrl+C で停止します。
ノードが動いているかを GUI で見てみよう
ノードには Web ビジュアライザが組み込まれており、ノード自身の REST API サーバが /gui で配信します。ネットワーク共有の乱数 seed(beacon の出力)を表示し、ノードのピアネットワークを図示します。
quickstart:init が REST API を有効化済みなので、ノードを起動した状態でビジュアライザをブラウザで開くだけです:
task -t Taskfile.quickstart.yml guiこれは http://localhost:1317/gui/ を開きます。ページ・seed 用エンドポイント(/gui/seeds)・ネットワーク用エンドポイント(/gui/net_info)はすべてノード自身が同一オリジンで配信するため、CORS 設定も別途の Web サーバも一切不要です。接続に成功するとステータスバッジが緑色になり、上部パネルに最新の共有乱数 seed(と直近ラウンド)が、ネットワークパネルに自ノードと接続中のピアが表示されます。
3 ノードローカルネット(alice / bob / carol)
task -t Taskfile.quickstart.yml localnet:initその後、各ノードをそれぞれのターミナルで起動:
task -t Taskfile.quickstart.yml localnet:start:alice
task -t Taskfile.quickstart.yml localnet:start:bob
task -t Taskfile.quickstart.yml localnet:start:carol伝搬を確認:
task -t Taskfile.quickstart.yml localnet:statusリセット:
task -t Taskfile.quickstart.yml localnet:cleanランダム量子回路を実行(スタンドアロン)
task -t Taskfile.quickstart.yml circuitタイムスタンプシードを使ってランダム量子回路を生成します。(このジェネレータをビーコンシードに配線するのは予定された統合です — ビーコン → 統合 を参照してください。)